おみくじのご紹介

義士記念館の横に、新たにおみくじを設置いたしました。
傍には幸福と繁栄を祈願し、ユニークないぬ大黒さま、ねこ恵比寿さまがお祀りされています。赤穂四⼗七義士の心をモチーフに志保見道⼀師に制作をいただきました。
大黒さま、恵比寿さまを身近に感じてもらえるよう、親しみあるお姿をされております。
皆さまの願いが届きやすいよう、御尊像を撫でていただける素木造りとなっております。
おみくじを引く前に、どうぞ心を込めてお参りください。
仏師紹介:志保見道⼀
昭和49年生、兵庫県神戸市出身。曹洞宗僧侶。
これまでに、地蔵菩薩立像(総高360cm、神戸・八王子蔵)、大権修利菩薩立像(36cm、北海道枝幸郡・昭康寺蔵)、白山妙理大権現・龍天護法大善神(116cm、福井県・大本山永平寺奉納)などを制作。
いぬ大黒 さま
義⼠が命をかけて全うした忠義の心
大黒さまは、五穀豊穣、財運などのご利益を授ける神さまです。
泉岳寺のいぬ⼤⿊さまは、忠義と豊かな実り、豊穣の象徴です。
コツコツ励み、確かな結果を約束します。

ねこ恵比寿 さま
⼤願を成就した四⼗七⼠が持つ天運
恵比寿さまは、遠くよリ福を招来する、豊漁、商売繁盛の神さまです。
泉岳寺のねこ恵比寿さまは、猫のようにしなやかに高きに昇り、幸運を招きます。

<禅問答>
大黒さまといえば、打ち出の小槌を、恵比寿さまといえば釣竿をを持っています。
でも泉岳寺のいぬ大黒さま、ネコ恵比寿さまはその道具を持っていません。
さあ、どうやって大黒さまは袋いっばいの宝物を、恵比寿さまは目出鯛を得ることができたのでしょう?

